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grenelle165's blog

ふと考え、感じたことをできるだけ素直に綴りたいとおもいます

小さい足に合う靴のはなし:たとえばstefanorossiのデッキ

お気に入り

突然ですが、私の足はかなり小さいです。

素足で親指の先からかかとまで23センチ弱。おまけに幅も細く、甲も低い。気に入った靴でもサイズがないのはほぼ当たり前。紐靴やブーツ以外はあまり好きに選ぶことができません。たとえばローファーの革靴はまずダメ。細いかかとがスリッパみたいに脱げてしまいます。仮に、試し履きしてサイズが合ったとしても、サンプルで陳列している(私にとっては)大きなサイズの靴と、実際履いてみたちっちゃな靴とでは、同じデザインなのに全然印象が違う時があります。靴それぞれに「一番映えるサイズ」というのがあるのでしょうね。

大体がこんな調子で、自分の足に合い、かつ気に入ったものを見つけるのはなかなか大変です。

そんな中、私がプライベートで重宝しているのが、stefanorossiのデッキシューズです。一番小さいサイズ(24センチ、ヨーロッパサイズで38)であれば、私のかかともパカパカしません。

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このモデルは紐の部分のデザインがすっきりしていて、履き心地も足がふわっと包まれるようなやわらかい感触が気に入っています。カラーも豊富で、商店街のABCマートで選んだ時もなかなか楽しめました。

難点は、ドライビングシューズということで、頑丈ではないのと、靴底がやわらかい素材ですり減りやすいことでしょうか・・・まあ、この辺は人と同じで、シューズの個性に合わせて大事に履いていけばよいかと。

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気に入ったシューズで自分の足に合うものがなかなかなく、試し履きの時も半ばあきらめているので、自分のサイズに合い、見た目もしっくりくる時は、ヨッシャ!というか、多少、小躍りしたくなるような気分になります。

私が今住んでいる西アフリカのフランス語では、welcomeを、"bonne arrivée"(=good arrival。まさに「よく来たね」という意味。標準フランス語では "bienvenue")と言いますが、ようやく見つけた靴を履きはじめて足になじんできた頃には、「よく自分のところに来てくれたなぁ・・・ボナリベ!」と、しみじみと幸せな気持ちになります。