読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

grenelle165's blog

ふと考え、感じたことをできるだけ素直に綴りたいとおもいます

いま思いつくままに、私のテーマソング

今週のお題「私のテーマソング」

 

今、さっと思い浮かんだのは次の二曲です。

 

(1)岩崎宏美『想い出の樹の下で』

75年生まれの私にとって、岩崎宏美は、元祖「歌がスーパー上手なおねえさん」です。

変な解釈かもしれませんが、『思い出の樹の下で』は、私にとっては失恋の歌というより、中島みゆきの『時代』の、めちゃくちゃ明るいバージョンという感じです。

信じていきましょう、あの樹の下でまためぐり合える気がするのです・・・明るくて軽やかで、芯の強さを感じさせる曲ですね。

伸び伸びとした歌声がメロディーと歌詞と見事にマッチした、岩崎宏美の最高傑作(の一つ)だと勝手に思っています。

ちなみに、曲中の「樹」からは、

・北海道の富良野や美瑛の丘あたりにありそうな一本の大きな木

・高原の楡の木(軽井沢あたり?)

・10年ちょっと前に流行った韓国映画猟奇的な彼女』に出てくる、主人公がタイムカプセルを根元に埋めた小高い丘の上の大木(ちょうどこの曲と似たような使われ方をしていますね)

を思い浮かべます。 

都会の公園の木でも良いのですが、いずれにしても、背の高い、空に向かってまっすぐ伸びた凛々しくて、やさしい木陰を作っている木というイメージです。

想い出の樹の下で

想い出の樹の下で

 

(2)The Beatles "Something"

ビートルズアビーロード」のA面二曲目。「カム・トゥゲザー」の後、いきなりのスローバラード。

この曲は、自分が人を好きになった時の気持ちとテンションをドンピシャで表してくれているような気がして、テーマソングというより「好きなラブソングは何?」と聞かれたときに真っ先に答える曲です。

彼女のふとした動き、しぐさに愛情を感じながらも、サビでは「この愛がどうなるかなんて、わからなーい!なるようになってみないと、わからなーい!」という感じも良いです。投げやりなのではなく、なるようになる、好きであるがゆえに。この力の抜けた感じ。流れにまかせる。多くのアーティストがカバーした、今さらいうまでもなく・・・ポップミュージックの歴史に輝く名曲です。

ジョンとポールの陰に隠れて目立ちにくい存在と言われていたジョージが、この曲も含め、バンド活動の後半にいくつもの名曲を生み出したという事実も私の心を打ちます。

Something

Something

 

しかしなぜこの二曲、しかも全然違う曲が二つ思い浮かんだのか自分でも正直わかりません。特に(1)。記憶を少し深く掘らないと出てこないはずなので。今住んでいるアフリカから連想できる曲でもないですし・・・

自己分析しかかりましたが、よくわからなかったのでやめました!