grenelle165's blog

ふと考え、感じたことをできるだけ素直に綴りたいとおもいます

日比谷公園でドイツビールを味わう!

少し前ですが、9月23日、日比谷公園で行われた「日比谷オクトーバーフェスト」に行ってきました。以前、仕事帰りに一度来たことがあったので二回目の参加です。

この日は昼過ぎまで用事があり到着は午後3時過ぎ。少しずつ人も減ってくる時間帯かと思いましたが、とんでもない、会場は大賑わいで、席を探すのに一苦労でした。

今回、ホームページで見て始めて知ったのですが、「オクトーバーフェスト」は4月から10月までの間、10箇所くらいで開催しているようです。オクトーバーと言っても、日本ではやはりビールの季節は夏場ですね。

で、今回も、前にもこのブログで紹介したドイツの「ヴァイスビアヴァイツェン)」が飲めるとあって、まずはわき目もふらずヴァイスビアをゲットしました。

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他にも色々な銘柄が出ていたのですが、今回はミュンヘンヴァイツェン専門メーカーであるパウラーナーのヴァイツェン(写真左)とヴァイツェン・ドゥンケル(同右)を頂きました。

http://homepage3.nifty.com/bier2000/Japanisch/muenchen/paulaner.html

私が飲んだヴァイツェンの方は、例によってヴァニラ、バナナ、トースト香なども感じられ、さわやかな味わいでした!

(ドゥンケルは妻が頼んで、一口二口もらったのですが、正直、味は忘れてしまいました・・・)

エアディンガー(Erdinger)など、ヴァイツェンメーカーは他にもたくさんあったのでできれば飲み比べしたかったのですが、やはり、一杯千円以上するので懐具合もやや気になります・・・結局、ヴァイスは今回は一銘柄であきらめ、二杯目は「ケルシュ」をゲットしました(妻は日本の富士桜高原ビール)。

ところで、そもそもビールは発酵方法(と温度)によって上面発酵(常温)と下面発酵(低温)に別れ、一般に前者を「エール」、後者を「ラガー」と呼びます。

ラガーは日本でもおなじみのビールで、すっきりしたクリアな味わい。エールはフルーティーで酸味もあり、複雑な味になります。これまで私が自分の好みとして紹介してきたビールはすべて「エール」です。ラガーを否定するわけではないのですが、やはり、エールのほうが飲んでて楽しいんですよね・・・

ケルシュはドイツ北西部の、大聖堂で有名なケルンのビールです。色がクリアなのでラガーのように見えますが、常温発酵のエール。

味は、ホップの苦味がちょっと強く、私としては正直、やや苦手な部類でした(スミマセン・・・)。もしかすると、ヴァイツェンの後に飲んだので、余計、苦味を強く感じただけかもしれません。あと、昔、ケルンで飲んだときはかなり小さなグラスで出てきた記憶があります。小さなグラスのほうが、ホップが強いケルシュの味には合っているような気がしました。

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ちなみに、我々は会場でも端っこのほうにいましたが、中央付近には大きなテントもあり、ステージではわざわざドイツから来たというバンドの演奏もありました。

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もうちょっと色々試したい気もしたのですが、2杯でも十分気持ちがよくなり、今回はこれでお開きとしました。

それにしても、休日の午後の一杯は楽しかった・・・来年がまた楽しみだ~!

ただ、一杯1,000円弱~1,500円くらいの値段は質と量、希少価値を考えると妥当だと思いますが、もう少し安かったらうれしいですね。

ちなみに、私のビールの参考書です(再掲)。世界のビールを飲むのが楽しみになる、とてもいい本です! 

ビール大全 (文春新書)

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