grenelle165's blog

ふと考え、感じたことをできるだけ素直に綴りたいとおもいます

大砂嵐、惜敗!

横綱総なめを狙った大砂嵐でしたが、白鵬の牙城は崩せませんでした・・・

両者上手が取れずに胸を合わせたときは、少しだけ波乱を期待しました。でも、終わってみれば、白鵬があわてず、じっくり、危なげない相撲を取ったという印象でした。多分、胸を合わせている時、左上手で新鋭をひっくり返すイメージも描いていたのでしょうね。余裕がありました。

白鵬の現役があと2年続くとして、その間、大砂嵐が幕内上位の常連に定着してくれれば、あと10回は対戦がありますね。是非、1番でも2番でも、大横綱からの勝ち星を期待したいと思います。

そして明日は遠藤対大砂嵐です!

今場所は贔屓の現役力士・豊真将が休場してしまい残念ですが、最近は昔のように日本人力士対外国勢、たたき上げ対学生出身、のような単純な構図にとどまらず、様々なバックグラウンドを持った力士が多いので、非常に面白いと思います。それも、単に出身国が多彩になったということだけでなく(それだけでも十分面白いのですが)、個々の力士の経歴も 様々です。例えば、八百長裁判に勝訴して復帰した蒼国来は幕尻近くですが必死に頑張っていますし、今場所は十両ですが持病を抱えながら全力で相撲を取る舛ノ山、オールドファンには懐かしい二世力士の佐田の海など、今思いつくだけでも色々な力士がいます。もちろん、昔もそれぞれ個性的な力士は沢山いましたが、さらにグローバル化が進む世相や、つい数年前までの相撲協会の混乱振りなども反映し、昔とは違った意味で、力士の個性が際立ってきていると思います。

日本人の横綱が出て欲しい、今は少なくなった豪快かつ技能的な決まり手(吊り出し、出し投げなど。タイミングや体のバランスを崩す技術が求められる技)をもっと見てみたいなど、細かい注文は色々ありますが、大相撲全体としては、ここ最近、相撲内容もファンサービスもいい方向に向かっているのではないでしょうか。

これまで、相撲界で色々な問題が起きてきたことは事実ですが、相撲は素晴しいスポーツと思います(具体的は機会を改めて述べたいと思います)。

いずれにしても、こんな感じで、時折、相撲への想いを綴っていきたいと思います!